エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「男尊女卑は日本古来の伝統ではありません」ワンオペ育児を正当化して女性の負担を増やした日本人男性の“罪深すぎる誤解” | 文春オンライン
昭和女子大学の理事長・総長で、300万部のベストセラー『女性の品格』の著者である坂東眞理子氏。そんな... 昭和女子大学の理事長・総長で、300万部のベストセラー『女性の品格』の著者である坂東眞理子氏。そんな坂東氏が2022年6月30日に新著『女性の覚悟』(主婦の友社)を上梓した。 坂東氏は同書の中で「人生100年時代に50歳前後の女性がどう生きるのか。その大前提はひとりひとりの女性が『覚悟』を持つこと」としている。自分の人生に責任を持ち、1日1日を丁寧に暮らすことが、「覚悟」を持つことにつながるそうだ。 ここからは、『女性の覚悟』からさらに一部を抜粋してお届けする。(全4回の3回目/2回目から続く) ◆◆◆ 1975年の「固定的性別役割分担が諸悪の根源」という国連の言葉 1975年は国連が国際婦人年と定め、メキシコで第1回の世界婦人会議が開催され、世界行動計画が採択されました。その中で「男は仕事、女は家庭」「男は外、女は内」のように性別で役割を固定的に考える「固定的性別役割分担が諸悪の根源」と
2022/11/03 リンク