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空港をミサイルで破壊して…「台湾の孔明」が語る中国の侵攻シナリオと実際の可能性 | 文春オンライン
かつて中国大陸を支配していた中華民国は、1949年に国共内戦に敗れて台湾に逃げ込んだ。彼らは1990年代... かつて中国大陸を支配していた中華民国は、1949年に国共内戦に敗れて台湾に逃げ込んだ。彼らは1990年代末に民主化・台湾化して国家を変質させたが、いっぽうで国防や情報などのハード面では過去の記憶と経験が色濃く残っている。中原から見て辺境の地に拠り、「中国の正統」を受け継いだ亡命政権として、中華圏の世界では三国志の「蜀」(漢の滅亡後に劉備が四川盆地で建てた王朝)にたとえられることも多い。 そんな中華民国――。すなわち台湾の国防の世界には、やはり「蜀」らしく孔明(諸葛亮)や龐統や徐庶っぽい雰囲気をまとう軍師たちがいる。彼らは日々、自国をおびやかす強大な「魏」(中華人民共和国)の情勢を分析したり、相対的に弱い自分たちの国を守る策を練ったりしている。(全2回の1回目/続きを読む) 中華民国の国旗・青天白日満地紅旗。現代の中国大陸では、時代劇の描写を除けば掲げることがタブー視されることも多い旗だ。台
2023/02/12 リンク