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「ロックとパンクの違いがわからん!」超還暦の不肖・宮嶋が飛び込んだ、戦時下ウクライナで鳴り響いたパンクバンドの「絶叫」と「轟音」 | 文春オンライン
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「ロックとパンクの違いがわからん!」超還暦の不肖・宮嶋が飛び込んだ、戦時下ウクライナで鳴り響いたパンクバンドの「絶叫」と「轟音」 | 文春オンライン
ウクライナで取材中の不肖・宮嶋のもとにハルキウ在住で旧知の映像作家デニスから情報提供があったのは... ウクライナで取材中の不肖・宮嶋のもとにハルキウ在住で旧知の映像作家デニスから情報提供があったのは、ウクライナ南部の都市ドニプロの集合住宅がロシア軍による攻撃で子供も含む35人以上の民間人が犠牲になった日の夜であった。ロシア軍と激戦が続くバフムトに遠征中で一緒に行けないが、とデニスは前置きしてから、ハルキウのクラブでロシア軍の侵攻後初のコンサートが開催されるというので行ってみてはどうだという提案であった。(全3回の3回目/#1、#2を読む) 侵攻後初の「パンク」のコンサートへ 前回ハルキウに滞在した昨年6月には、侵攻後初めてのロック・コンサートは取材済みである。その際はもうコロナ禍がウソみたいな密集、密着、密接の三密ぶりに加え、アーティストらのシャウトっぷりにもぶっ飛んだもんやが、この日は侵攻後初の「パンク」のコンサートが開かれるというのである。