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丸まった雨具から腕や肩などの人骨が…「地元の小学生も遠足で登る里山」で見つかった、遭難者の“意外な身元” | 文春オンライン
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民間の山岳遭難捜索チーム「LiSS」の代表である中村富士美さんは、山に行ったきり帰ってこない行方不明... 民間の山岳遭難捜索チーム「LiSS」の代表である中村富士美さんは、山に行ったきり帰ってこない行方不明者の家族から依頼を受け、メンバーと山に登り続けている。発見の鍵を握るのは、行方不明者の「癖」だ。 ここでは、中村さんが実際に捜索に携わった6つの事例をまとめた『「おかえり」と言える、その日まで』(新潮社)より一部を抜粋。「山岳遭難捜索」の世界へ足を踏み入れるきっかけになった最初の“発見”とは――。(全2回の1回目/2回目に続く) ◆◆◆ 正しい登山道はどれ? 山に登るようになって1年ほどが経った、2012年10月のある日。 「奥多摩の山で、人がいなくなったんだ」 そうメールを送ってきたのは、私を山に導いてくれた師匠である。 その時私は、全国の救急医療従事者が集う大会のスタッフとして大阪にいた。 大会が終わり、東京の自宅に戻った後、電話で話した。捜索はすでに打ち切られたのだが……と言って彼が口