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あんこはトラウマ、グミは開封すらしてもらえない…海外へのおみやげに喜ばれる日本のお菓子の“正解”は? | 文春オンライン
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あんこはトラウマ、グミは開封すらしてもらえない…海外へのおみやげに喜ばれる日本のお菓子の“正解”は? | 文春オンライン
世界各地の家庭を訪れ、滞在しながら住人と一緒に料理をして、料理から見える社会や暮らしを探求してい... 世界各地の家庭を訪れ、滞在しながら住人と一緒に料理をして、料理から見える社会や暮らしを探求している“台所探検家”の岡根谷実里さん。 ここでは岡根谷さんが「世界一おいしい社会科の教科書をつくりたい」という思いでまとめた『世界の食卓から世界が見える』から一部を抜粋。海外にお土産として持っていく日本のお菓子の“正解”とは——。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ おみやげに喜ばれる日本のお菓子は? 世界の家庭にお世話になる時、必ず手みやげにお菓子を持っていく。このお菓子を選ぶのが、ゲームのようでなかなか楽しい。そもそも、お菓子は地域の個性が強く出る。インドのお菓子は砂糖と油がたっぷり使われた目の覚めるようなものが多く、中東はスパイスや香料を多用し、東南アジアはぷるぷるの蒸し菓子があざやかな色で目を引きつける。 伝統菓子というのは、それぞれの土地の歴史や気候に加えて、美意識や贅の感覚を映して発展