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札幌“ラブホ首狩り殺人”女装家62歳「真夜中は別の顔」 | 週刊文春 電子版
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札幌“ラブホ首狩り殺人”女装家62歳「真夜中は別の顔」 | 週刊文春 電子版
煌びやかなステージライトが乱反射する薄暗い場内。往年のディスコミュージックに合わせて踊る参加客の... 煌びやかなステージライトが乱反射する薄暗い場内。往年のディスコミュージックに合わせて踊る参加客の中に、ひと際目立つ男性Aさん(62)の姿があった。 「女装愛好家だったAさんは、上下セパレートで光沢のある銀色の衣装。ライトが光る小さなリュックを背負っていました。ピンク・レディーの『UFO』のコスプレみたいな感じ。お立ち台で踊ったり、他のお客さんたちと会話や記念撮影をしたりして、とても楽しそうでした」(参加客) 夜のススキノでは「女装家のトモちゃん」として知られていた 7月1日土曜、北海道札幌市の歓楽街ススキノで4年ぶりに開催されたディスコイベント。終了したのは午後10時のことだ。その17時間後――。Aさんは、頭部のない全裸の遺体となって発見された。 場所は、イベント会場から徒歩5分ほどの距離にあるラブホテルの1室。2日午後3時頃、利用客がチェックアウトしないことを不審に感じた従業員が部屋を訪