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部屋中にびっしりとカビ、隣の女子大生の“最中の声”が丸聞こえ…本当にあった「ヤバい隣人トラブル」 | 文春オンライン
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部屋中にびっしりとカビ、隣の女子大生の“最中の声”が丸聞こえ…本当にあった「ヤバい隣人トラブル」 | 文春オンライン
◆ ◆ ◆ 大学への進学を機に秋田から上京した畑中実咲さん(仮名・26歳)は、初めてひとり暮らしをした家... ◆ ◆ ◆ 大学への進学を機に秋田から上京した畑中実咲さん(仮名・26歳)は、初めてひとり暮らしをした家でトラブルに巻き込まれたという。当時、彼女が住んでいたのは3階建ての1Kマンションの1階で、間取りは7.5畳。家賃5万5000円の賃貸物件だった。 「物件の3階には大家さんが住んでいて、時折お菓子をもらったり、世間話をしたりしてよく顔を合わせていました。大家さんも優しいし、部屋もキレイ。とくに不満もありませんでした」 そんな折、畑中さんは約8ヶ月間、アメリカに短期留学をすることが決まった。留学中はトランクルームに荷物を移す等の方法も考えたが、引っ越しの手間や費用との兼ね合いから、留学中も部屋を借り続けることに。 「大家さんも住んでいる物件だし、大きな事件は起きないはず。そう考えて日本を発ちました」 しかし、短期留学を終えて日本行きの飛行機を待つ空港で、母親から送られてきたのは「実咲の部屋