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「M-1」がお笑い界にもたらした変化とは…K-PRO代表・児島気奈が「無理に賞レースは出なくていい」と芸人に伝えるわけ | 文春オンライン
年間1000本以上のお笑いライブを企画、主催するお笑いライブ専門制作会社「K-PRO(ケープロ)」。その代... 年間1000本以上のお笑いライブを企画、主催するお笑いライブ専門制作会社「K-PRO(ケープロ)」。その代表を務めるのが、東京の若手芸人たちから「お笑い界の母」と慕われる児島気奈(こじま・きな)さんだ。 今年10月に上梓した『笑って稼ぐ仕事術 お笑いライブ制作K-PROの流儀』(文藝春秋)では、自身とK-PROがいかにしてゼロから東京のお笑いライブシーンの中核になりえたのかを開陳している。 約20年にわたり業界を見守ってきた中で、どのような変化が訪れたのか? 最前線から見えた光景を聞いた。(全2回の2回目/前編を読む) K-PRO代表の児島気奈さん。「西新宿ナルゲキ」にて ©文藝春秋/撮影:鈴木七絵 ◆◆◆ ――K-PROは来年20周年を迎えますが、ご著書の中で、M-1の誕生は大きなインパクトがあったと触れています。東京のお笑いシーンを見続けてきた児島さんの目には、どのように映っているので
2023/10/13 リンク