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気温45度の暑さ、ボットン便所の強烈な臭い、そして子どもの泣き声...脱サラした日本の若者が目撃した「21世紀最初の大虐殺」の衝撃 | 文春オンライン
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スーダン、シリア、イラク、イエメン――。世界の紛争地区で避難する人々は着のみ着のまま逃れ、家も学校... スーダン、シリア、イラク、イエメン――。世界の紛争地区で避難する人々は着のみ着のまま逃れ、家も学校もない。そんな過酷な場所で生き抜いている人々を目の当たりにしてきた国境なき医師団 日本の事務局長である村田慎二郎氏の著書『「国境なき医師団」の僕が世界一過酷な場所で見つけた命の次に大事なこと』から一部抜粋し、再構成。 ここでは性暴力が横行し、今世紀最悪の大虐殺が発生したと言われる「ダルフール紛争」の難民キャンプを訪れた時の様子をお届けする。(全2回の1回目/続きを読む) 気温45度。強烈な暑さと臭い――着いた時から吐き気がした ようやく足を踏み入れることができた人道援助の最前線。 アフリカ・スーダンのダルフール地方にある国内避難民キャンプをはじめて訪れたとき、僕は興奮していた。 「やっと自分のやりたかった仕事ができる」 サラリーマンを辞め、1年以上のフリーター期間を経てつかんだ国境なき医師団で