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「下水道まで調べたけど、遺体は出てこなかった」7人が惨殺された「北九州監禁連続殺人事件」の元検事が明かす、難航した当時の捜査 | 未解決事件を追う | 文春オンライン
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「下水道まで調べたけど、遺体は出てこなかった」7人が惨殺された「北九州監禁連続殺人事件」の元検事が明かす、難航した当時の捜査 | 未解決事件を追う | 文春オンライン
裁判迅速化法に基づき、03年10月以降は週に1回のペースで審理が行われたが、被害者があまりに多いため、... 裁判迅速化法に基づき、03年10月以降は週に1回のペースで審理が行われたが、被害者があまりに多いため、両名に死刑を求める論告求刑公判が行われたのは05年3月2日で、松永と緒方に死刑判決が下されたのは、同年9月28日であった。 一審での死刑判決について、松永は福岡高裁に即日控訴し、緒方は弁護団に説得されて10月11日に控訴した。福岡高裁での控訴審は07年1月24日に始まり、同年9月26日に判決が言い渡されている。その際に松永の死刑判決は変わらなかったが、緒方は死刑が破棄され、無期懲役判決に減刑されている。 中学生時代の松永太死刑囚(中学校卒業アルバムより) この二審判決を不服とした松永は最高裁に上告し、福岡高検もまた緒方への判決を不服として上告した。しかし最高裁は11年12月12日に、松永と福岡高検の上告を棄却。これをもって松永の死刑と緒方の無期懲役刑が確定したのだった。 今回、こうした裁判
2024/01/05 リンク