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阿部定、三億円、口裂け女……。有名すぎる昭和の怪事件30を8ページで漫画化、見えてきた“世相”とは!? | 文春オンライン
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阿部定、三億円、口裂け女……。有名すぎる昭和の怪事件30を8ページで漫画化、見えてきた“世相”とは!? | 文春オンライン
昭和の時代に起きた怪事件を取り上げた漫画『昭和怪事件案内』が刊行され、話題になっている。世紀の大... 昭和の時代に起きた怪事件を取り上げた漫画『昭和怪事件案内』が刊行され、話題になっている。世紀の大誤報と呼ばれる「光文事件」を皮切りに、「阿部定」「津山30人殺し」など戦前の猟奇事件、「帝銀」「下山」など占領期の難事件、「三億円」「グリコ・森永」などの未解決事件、「口裂け女」「エリマキトカゲブーム」といった珍事件まで、昭和の怪事件30を年代順にたどったコミック事件簿だ。 筆者は『有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。』シリーズのドリヤス工場さん。執筆の動機や読み所について、お聞きした。 ドリヤス 3年ほど前に『文豪春秋』を刊行しました。これは明治、大正、昭和を代表する作家たちの秘話や文壇事情を紹介する漫画ですが、文豪ならではのエピソードの陰に、その時々の時代背景や世相があることに気づきました。『文豪春秋』の背景で起きた出来事を、次は中心にすえて描いたら面白いんじゃないか、