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『ゴジラ-1.0』山崎貴監督「想像したことがそのまま形にできるからこそ、どうイマジネーションを膨らませるかが大切」《アカデミー賞受賞》 | 文春オンライン
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『ゴジラ-1.0』山崎貴監督「想像したことがそのまま形にできるからこそ、どうイマジネーションを膨らませるかが大切」《アカデミー賞受賞》 | 文春オンライン
――怪獣映画もVFXを志したきっかけのひとつですか? 山崎 僕がこの仕事の存在を知ったのは、たしか「少... ――怪獣映画もVFXを志したきっかけのひとつですか? 山崎 僕がこの仕事の存在を知ったのは、たしか「少年マガジン」の口絵の特集ページでした。怪獣映画の舞台裏が紹介されていて、人が着ぐるみを着てビルのミニチュアを壊しているのを見て、こんな仕事をしてみたいと思うようになったんです。その後『スター・ウォーズ』(77年)や『未知との遭遇』(77年)を観て完全に舵を切りました。ですからわりと早い時期から怪獣映画を仕事として見ていたし、いつか怪獣映画を作ってみたいという思いは持っていました。 主演の神木隆之介(左)と山崎貴監督 ©2023 TOHO CO.,LTD. かつての怪獣映画のすごさを再認識 ――VFXの現場で働くようになって怪獣映画を見る目に変化はありましたか? 山崎 デジタルでいろんなことができるようになり、あらためて当時どれだけすごいことをやっていたのか思い知りました。僕らのやっているV