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「一歩間違えば落ちて死んでしまう細い道を歩いて…」モンゴル、トルコ、モロッコをめぐる「馬に魅せられた」作家のさすらい紀行 | 文春オンライン
『馬の惑星』(星野博美 著)集英社 漁師だった先祖のルーツやキリスト教弾圧と殉教者の歴史など、時間... 『馬の惑星』(星野博美 著)集英社 漁師だった先祖のルーツやキリスト教弾圧と殉教者の歴史など、時間と場所を越え、独自の視点でテーマを追ってきた星野博美さん。今回のテーマとなった「馬」との出会いは2010年、長崎県五島列島だった。 「合宿免許に行った自動車学校に、馬がいたんです。運転が上達せず傷ついた心を、馬が癒やしてくれました。人間を乗せてくれる動物ってそんなにいませんよね。自分より大きいのにこんなに可愛いし、馬に乗っていると下半身が馬体にくっつくのでとても温かく、その温もりにも驚きました」 こうして馬に魅了された著者が馬に誘われて旅をし、その土地の歴史を辿ったのが『馬の惑星』だ。16年、まず向かったのは遊牧文化が息づくモンゴル。ナーダム祭で、騎馬軍団の迫力と、30kmを走る競馬の過酷さを目の当たりにした。 「乗馬は上流階級の嗜みというイメージがあったので、そうではないところで馬を見てみた
2024/06/18 リンク