エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
低山で遭難した20代女性が“最も恐怖を感じた”瞬間 同行の男性が「あそこに人がいる」「あっちに道路がある」と走り出し… | 山はおそろしい | 文春オンライン
壮大な山の自然を感じられる登山やキャンプがブームになって久しい。しかし山では、「まさかこんなこと... 壮大な山の自然を感じられる登山やキャンプがブームになって久しい。しかし山では、「まさかこんなことが起こるなんて」といった予想だにしないアクシデントが起こることもあるのだ。遭難者の「生死」を分けるものは一体何なのか。 山で遭難し、生死の境をさまよった後に生還した登山者に羽根田治氏が取材した著書『ドキュメント生還』(ヤマケイ文庫)より、丹沢・大山(おおやま)で起きた遭難事例「低山で道迷いの4日間」を紹介する。(全2回の1回目/後編に続く) ◆ ◆ ◆ 祖父・母・妹と日帰りハイキングへ 早苗(仮名・24歳)が母親(49歳)と妹(22歳)、それに父方の祖父(86歳)の4人で丹沢・大山(おおやま)への日帰りハイキングに出かけたのは2006年10月15日のことである。 祖父の登山歴は50年以上で、海外登山の経験もあり、以前ほどではないにしろ、86歳になった現在もたまに山に登っていた。大山にもこれまで二
2024/05/06 リンク