エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「380円のデザートを10人で分けて…」“ラーメン屋でラーメンを頼まない”ヤバい客の実態を店主のプロレスラーが赤裸々証言 | 文春オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「380円のデザートを10人で分けて…」“ラーメン屋でラーメンを頼まない”ヤバい客の実態を店主のプロレスラーが赤裸々証言 | 文春オンライン
東京都世田谷区でラーメン屋「麺ジャラスK」の店主を務める、プロレスラーの川田利明さん。10年続く店は... 東京都世田谷区でラーメン屋「麺ジャラスK」の店主を務める、プロレスラーの川田利明さん。10年続く店はたった1割といわれるラーメン業界で生き残り、今年で14年目を迎える。 そんな川田さんは「ラーメン屋は絶対にやらないほうがいい」と言うほど、苦労を味わったという。いったい彼は、ラーメン屋店主としてどれほど過酷な経験をしたのか――。ここでは、著書『プロレスラー、ラーメン屋経営で地獄を見る』(宝島SUGOI文庫)より一部を抜粋して紹介する。(全2回の1回目/2回目に続く) ルールをつくらざるを得なくなった理由 「必ず最初にラーメンを人数分、注文してください」 これはひとつの例なんだけど、ウチの自動券売機にはさまざまな注意書きがベタベタと貼りつけてある。 これまでも、俺はいろんな「ハウスルール」をつくってきた。その度に「食べるものぐらい客に決めさせろ!」「どうして店にいちいち指示されなくちゃいけない