エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
池上彰の「プーチン解析」「暴挙の始まりは2006年だった」 | 週刊文春 電子版
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
池上彰の「プーチン解析」「暴挙の始まりは2006年だった」 | 週刊文春 電子版
開戦から2カ月半、苛烈さを増す「プーチンの戦争」。侵攻開始のはるか前から何度も連載コラムで取り上げ... 開戦から2カ月半、苛烈さを増す「プーチンの戦争」。侵攻開始のはるか前から何度も連載コラムで取り上げてきた池上氏が語った注目すべき点。そして、意外な面々が名指しされた「ロシア入国禁止リスト」の裏側とは――。 小誌連載をまとめた「独裁者プーチンはなぜ暴挙に走ったか」(5月16日発売、電子版は先行発売中)を緊急出版したジャーナリストの池上彰氏(71)。じつは池上氏は2014年から、プーチンの干渉で緊迫するウクライナ情勢を頻繁に取り上げてきた。池上氏がプーチンを“徹底解析”する。 まさか、21世紀にこんな戦争が起こるとは――。今回のウクライナ侵攻には大きな衝撃を受けました。 しかし、ロシアをめぐって「今の時代にこんなことが」と衝撃を受けたのは、これが初めてではありません。最初の出来事は14年。プーチン大統領がウクライナ領だったクリミア半島にロシア軍の特殊部隊を派遣し、あっという間に奪ってしまったと