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MVNO市場の首位は約230万回線の楽天モバイルで、2位はKDDIのグループで同社から回線を借りるUQコミュニ... MVNO市場の首位は約230万回線の楽天モバイルで、2位はKDDIのグループで同社から回線を借りるUQコミュニケーションズ。そのあとをインターネットイニシアティブ(IIJ)、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)が追う。2008年に日本通信がドコモから回線を借りて事業を始め10年余り。寡占状態の携帯市場で期待を集めてきた。現在、回線を借りる事業者は約600社あり、20年3月末の携帯契約数の13.2%(総務省調べ)を占める。 ただ、その拡大ペースは鈍っている。調査会社のMM総研(東京・港)によると、MVNOの契約数の伸びは19年10月~20年3月に6.8%。ピーク時の15年と比べ6分の1にとどまる。日本通信の20年3月期の連結最終損益は8億4000万円の赤字で、赤字は5期連続だ。 主導権を握るワイモバイル MVNOが苦しんでいる大きな要因は大手キャリアの攻勢にある。最大の存在が、ソフトバン
2020/08/04 リンク