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ただひたすら愛でしかない | 米津玄師、心論。 | 米津玄師 | cakes(ケイクス)
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ただひたすら愛でしかない | 米津玄師、心論。 | 米津玄師 | cakes(ケイクス)
いまや新世代のカリスマ的な存在ともいえる米津玄師(よねづけんし)。2016年は、ツアーにコラボレーシ... いまや新世代のカリスマ的な存在ともいえる米津玄師(よねづけんし)。2016年は、ツアーにコラボレーション、新譜のリリースなど多彩な活躍を見せました。今年1年を振り返り、米津さんのいまをじっくりと伺ったインタビュー。後編は、「love」の歌詞と、新曲「orion」の歌詞を紐解きながら、いままでつくってきた作品が、「愛」を巡るものだったことが語られます。 聴いてくれる人に対して愛情を送りたい —— 米津玄師さんの新刊『かいじゅうずかん』には「love」という曲が収録されています。かいじゅうのイラストの数々は、米津さん自身も含め、いわゆる平均や標準のようなものからはみ出してしまう人間の個性、つまりいびつな姿を描いたものだと思うんです。それを集めた一冊のテーマソングとして「愛」というものを主題にした曲を作ったのはなぜでしょうか。 米津 覚えてないんですよ。1日、2日くらいで作ったんで、気が付いたら