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プラットフォームの責任、新聞社の責任/『情報戦争を生き抜く』(津田大介) - かぶとむしアル中
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プラットフォームの責任、新聞社の責任/『情報戦争を生き抜く』(津田大介) - かぶとむしアル中
情報戦争を生き抜く 武器としてのメディアリテラシー (朝日新書) 作者: 津田大介 出版社/メーカー: 朝日... 情報戦争を生き抜く 武器としてのメディアリテラシー (朝日新書) 作者: 津田大介 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2018/11/13 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件) を見る インターネットやソーシャルメディアが普及し始めた当初、新聞の輪転機やテレビの放送設備を持たない市民が情報発信や交流の機会を持つことは、民主主義を鍛え、社会をよりよくすると多くの人が考えていました。 もちろんそれらが、そうした期待通りに機能した例*1も世界的に多くありま須賀、近年はネット上のコミュニケーションの問題点の方が目立つようになってきました。ネット炎上、(多くは誤った)コピペ記事、ヘイトスピーチ、フェイクニュースなどのことです。 (意外なほど多くが経済的動機でなされる)一部の悪意ある発信や、それをそうとは知らずに拡散させてしまう行為*2によって、そうした情報が氾濫する中、その「舞