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Unityでつくるインタラクティブコンテンツ 第7回:プロジェクタのキャリブレーションをする
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Unityでつくるインタラクティブコンテンツ 第7回:プロジェクタのキャリブレーションをする
第5回から引き続き、測域センサを用いたコンテンツの制作を進めていきます。今回はプロジェクタによる投... 第5回から引き続き、測域センサを用いたコンテンツの制作を進めていきます。今回はプロジェクタによる投影位置をより使いやすいよう調整します。 TEXT_高田稔則 / Toshinori Takata(Codelight) EDIT_小村仁美 / Hitomi Komura(CGWORLD) <1>プロジェクタの投影サイズとUnity上の表示サイズを合わせる こんにちは、高田です。番外編を1回挟んでしまいましたが、今回は引き続き北陽電機の測域センサを活用したコンテンツ制作を進めていきます。3月初めに事務所を引っ越し、作業スペースが大きく取れるようになったので、プロジェクタなどを利用した場所を使うコンテンツがかなり作りやすくなりました。 前回のソースで基本的な位置検出はできました。しかし、実際に試してみるといくつか使いにくい部分があるため、それを修正していきます。今回説明するコードもGitHubに