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『君は映画』時間から空間のトリックへ。下北沢カルチャーへの熱烈なラブレター|CINEMORE(シネモア)
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『君は映画』時間から空間のトリックへ。下北沢カルチャーへの熱烈なラブレター|CINEMORE(シネモア)
『君は映画』あらすじ 東京・下北沢で劇作家をしているマドカと、隣町・三軒茶屋でバンドをしているカズ... 『君は映画』あらすじ 東京・下北沢で劇作家をしているマドカと、隣町・三軒茶屋でバンドをしているカズマ。二人はそれぞれ映画を観にいくと、スクリーンにお互いが映し出されて混乱。どうやら、マドカにとってはカズマが、カズマにとってはマドカが「映画」らしい。そんなあり得ない構造の中、まるで映画のように、互いの物語の中で事件が起きていく。カズマとマドカはスクリーンごしに会話しつつ解決に奔走するが…。 Index 観る者と観られる者の境界線の消失 水平な連帯が導く、人生の編集権の奪還 演劇の「一回性」と映画の「定着性」 観る者と観られる者の境界線の消失 上田誠 a.k.a. タイムリープの魔術師。 劇団「ヨーロッパ企画」主宰にして、人気脚本家である彼の代名詞といえば、何と言っても鮮やかな時間操作だろう。『サマータイムマシン・ブルース』(05)、『ドロステのはてで僕ら』(20)、『リバー、流れないでよ』(

