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意義ある“興行失敗作”。キャメロンが『アビス』(深淵)で見たものとは|CINEMORE(シネモア)
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意義ある“興行失敗作”。キャメロンが『アビス』(深淵)で見たものとは|CINEMORE(シネモア)
『アビス』あらすじ アメリカの原子力潜水艦が、深海油田発掘基地付近で行方不明に。採掘基地のクルーら... 『アビス』あらすじ アメリカの原子力潜水艦が、深海油田発掘基地付近で行方不明に。採掘基地のクルーらと海軍ダイバー・チームは捜索のため、暗黒と寒冷と恐るべき水圧で人類を拒むアビス<海溝>へと向かう。そこで待っていたものは、海底深くに生活している人類とは違う生命体だった。。 ジェームズ・キャメロンが監督・脚本を務めた劇映画全7本(監督デビュー作『殺人魚フライングキラー』は脚本を担当しておらず、途中降板という事情もあり含めない)のうち、第3作にあたる『アビス』(89)は、北米興収、世界興収とも『ターミネーター』(84)に次いで2番目に低い成績だ。ただし、『ターミネーター』は640万ドルという低予算で作られたが、世界興収では7,800万ドル超と10倍以上の数字を達成しており、費用対効果では大成功と言えるだろう。 一方の『アビス』は、前作『エイリアン2』(86)の成功もあり製作費が約5,000万ドル