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『初情事まであと1時間』橋口亮輔監督が手がける、橋口テイストに溢れたドラマ【Director’s Interview Vol.135】|CINEMORE(シネモア)
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『初情事まであと1時間』橋口亮輔監督が手がける、橋口テイストに溢れたドラマ【Director’s Interview Vol.135】|CINEMORE(シネモア)
『初情事まであと1時間』という、かなり意味深なタイトルのこのドラマは、まさに橋口テイストに溢れた作... 『初情事まであと1時間』という、かなり意味深なタイトルのこのドラマは、まさに橋口テイストに溢れた作品に仕上がっていた。1話完結のこのドラマシリーズ、橋口監督をはじめ、三浦大輔監督、大九明子監督、谷口恒平監督がそれぞれ演出を担当、監督たちとドラマタイトルとの相性の良さを感じずにはいられない。 久々にメガホンをとった橋口監督に、今回のドラマの演出からこれまでの映画作品、自身の原点とも言えるデビュー時のお話まで、たっぷりと話を伺った。 Index 仕事を作り出すのも監督の仕事 あえて避けた、男女の密室劇 ワークショップから生まれるキャラクター 大友花恋と浜崎あゆみ 橋口作品における食事シーン 大島渚と淀川長治の言葉 仕事を作り出すのも監督の仕事 Q:橋口作品が観られるのは久しぶりのような気がしますが、撮られたのは『恋人たち』(15)以来でしょうか。また、ドラマというのも意外でした。 橋口:そうで