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タッチノーテーションで歌詞を入れてみましょう | KAWAI コンピュータミュージック
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タッチノーテーションで歌詞を入れてみましょう | KAWAI コンピュータミュージック
投稿日 : 2017年8月23日 最終更新日時 : 2019年12月27日 投稿者 : KAWAI コンピュータミュージック カテ... 投稿日 : 2017年8月23日 最終更新日時 : 2019年12月27日 投稿者 : KAWAI コンピュータミュージック カテゴリー : 先生のための「タッチノーテーション」講座 NEWタッチノーテーションの最新版[1.2.002]では正式に歌詞が入力できるようになりました。 音楽の授業、特に歌の楽譜を提示するときに、歌詞は不可欠です。しかしタッチノーテーションは音符やコードネームを入れることはできますが、歌詞を入れることができません。そこで、次の方法を使うと疑似的に歌詞を入れることができます。 発想標語テキストを使う タッチノーテーションで疑似的に歌詞を入れるには、発想標語テキストを使います。 発想標語テキストは、本来は「Allegro」や「cresc.」などの文字列に、速さや音の強弱などの演奏効果をつけるものですが、演奏効果のない文字列にすることもできるのでそれを利用します。 歌詞