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大規模クラウドERPへ進化を遂げたfreeeの挑戦とは――マイクロサービス化による品質とリリーススピードの向上、データ分析基盤を担う「巨匠」
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全自動で会計ができる「クラウド会計ソフト freee(フリー)」(以下、会計フリー)や人事労務ソフト「... 全自動で会計ができる「クラウド会計ソフト freee(フリー)」(以下、会計フリー)や人事労務ソフト「人事労務 freee」(以下、人事労務フリー)など、スモールビジネスに携わる人々が創造的な活動に注力することができるソリューションを開発・提供しているfreee株式会社。2012年に代表取締役の佐々木大輔氏とCTOの横路隆氏の2人で立ち上げた同社は、今や従業員数350人を超えるまでに成長。さらに今、地方に開発拠点を作るなど、プロダクトと共に企業規模も拡大しつつある。なぜ、こうした急成長が実現できたのか。その理由や創業時から掲げ続けている理念について、横路氏に話を聞いた。 スモールスタートでリリース。でも失敗だった!? freee株式会社 CTO 横路隆氏 2013年にリリースしたスモールビジネス向けのクラウド会計ソフト「会計フリー」は、現在80万社以上に利用され、500名規模以上の上場企業