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RxSwiftの基本的な仕組みを理解しよう
はじめに RxSwiftを含めたRx全般において、処理の流れの基本的な設計として用いられるものの1つに、Obse... はじめに RxSwiftを含めたRx全般において、処理の流れの基本的な設計として用いられるものの1つに、Observerパターンと呼ばれるデザインパターンがあります。デザインパターンとは、オブジェクト指向プログラミングの中で再利用可能な設計手法のことです。簡単に言うと、同じような処理方法のフォーマットを使いまわすことで、効率よくプログラムを組む設計手法の1つです。 連載第1回で紹介した通り、RxSwiftでは処理のやり方が共通しているので、Observerパターンの考え方を理解することがRxSwiftを使いこなすための第一歩と言えます。 RxSwiftにおけるObserverパターン(1) RxSwiftで採用されているObserverパターン Observerパターンとは、あるオブジェクトで発生したイベントを別のオブジェクト(オブザーバー)へ通知する処理で用いられるデザインパターンの1つ