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ユーザーにとって本当に価値のある「愛されるプロダクト」作りとは?【プロダクトマネージャー・カンファレンス 2018】 (1/3):CodeZine(コードジン)
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ユーザーにとって本当に価値のある「愛されるプロダクト」作りとは?【プロダクトマネージャー・カンファレンス 2018】 (1/3):CodeZine(コードジン)
2018年11月6、7日の2日間、東京・秋葉原で「プロダクトマネージャー・カンファレンス 2018」が開催され... 2018年11月6、7日の2日間、東京・秋葉原で「プロダクトマネージャー・カンファレンス 2018」が開催された。プロダクトマネージャーという職種の認知を高め、情報や意見交換を通じて共に学ぶ場を目指し2016年から開催されてきた催しだ。第3回となる今回は「愛されるプロダクトを創ろう」をテーマに、総勢29名のスピーカーによるセッションが行われた。その中から、基調講演を含む3つをレポートする。 ユーザーに長く愛され収益化につながるプロダクト作りが、PMの重要な仕事 基調講演「愛されるプロダクトを創るべき『3つの理由』」に登壇した丹野瑞紀氏は、「プロダクトマネージャー(PM)1年生向けに、PMの基本的なことがらを改めて伝えたい」と語り、最初にプロジェクトマネージャーの役割について説明した。 プロダクトマネージャー・カンファレンス実行委員 丹野瑞紀氏 一般にPMの役割とは、エンジニアやデザイナーと