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Rubyの魅力は柔軟性、生産性、そして活発なコミュニティ活動――「Ruby biz Grand prix 2018」表彰式レポート (1/3):CodeZine(コードジン)
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Rubyの魅力は柔軟性、生産性、そして活発なコミュニティ活動――「Ruby biz Grand prix 2018」表彰式レポート (1/3):CodeZine(コードジン)
12月13日、帝国ホテルにて「Ruby biz Grand prix 2018」の表彰式が行われた。「Ruby biz Grand prix」は... 12月13日、帝国ホテルにて「Ruby biz Grand prix 2018」の表彰式が行われた。「Ruby biz Grand prix」は、プログラミング言語Rubyの特徴を生かした、新たなサービス・商品を表彰し、世界への発展を後押しするグランプリだ。Rubyの生みの親まつもとゆきひろ氏の居住地島根県が主催し、同氏が審査委員長を務める。本稿では表彰式の模様と、まつもと氏のインタビューをお届けする。 Rubyを存分に生かし、魅力的なサービスを実現した10組が表彰 島根県では、松江市在住のまつもとゆきひろ氏が開発したRubyを中心として、IT産業振興に取り組んでいる。そんな島根県が主催し、今年で4回目となる「Ruby biz Grand prix」。過去最多の40組の応募の中から、以下の10組が最終選考にノミネートされた。 SCSK九州株式会社 株式会社オクト 株式会社グロービス 株式会