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「起承転結はあるんだよ」~ソフトウェア開発者に贈るテクニカルライティングの極意
はじめに テクニカルライティングでは「結論(伝えたいこと)を先に書け!」といわれます。私(筆者)も... はじめに テクニカルライティングでは「結論(伝えたいこと)を先に書け!」といわれます。私(筆者)もその通りだと思います。それじゃあ、「起承転結」で書いちゃダメなのか? そうじゃないんです。「起承転結」の「結」は「結論」じゃありません。テクニカルライティングでも起承転結が当てはまるパターンは多いんです。 今回は、起承転結について掘り下げてみましょう。 「結」は「結論」じゃないんだよ 対象読者 テクニカルな文章を書いている人/書かなきゃいけない人 その中でも、とくにソフトウェア開発に関わっている人 テクニカルライティングの領域は広いですけど、この連載ではソフトウェア開発に関連した文書を主に想定しています。 結論は先に書く 結論とは、そのドキュメントの最終的な判断や意見のことです。ようするに「もっとも伝えたいこと」ですね。例えば、次のようなものです。 報告書:プロジェクトに採用するプログラミング
2019/02/01 リンク