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自分が思い描くことを形にできるのは楽しい! エンジニアが幸せなキャリアを築くにはどうすればいいか?【デブサミ2019】
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自分が思い描くことを形にできるのは楽しい! エンジニアが幸せなキャリアを築くにはどうすればいいか?【デブサミ2019】
さまざまなスキルや経験、働き方など、ソフトウェアエンジニアのキャリアの選択肢が広がっている。それ... さまざまなスキルや経験、働き方など、ソフトウェアエンジニアのキャリアの選択肢が広がっている。それ自体は喜ばしいことながら、どのようにキャリアを組み立てていくか、悩む人も多いだろう。ラクスル株式会社の泉雄介氏は元々作曲家で、次第に映像分野も手掛けるようになり、さらには起業経験もあるというユニークな経歴を持つ。その経験を踏まえ、デブサミ2019のテーマである「FUN」の要素も織り交ぜながら、普遍的なキャリアのあり方について語った。 ラクスル株式会社 取締役CTO 泉雄介氏 子どものころの感動がエンジニアを続ける原動力に 泉雄介氏は長野県出身。中学生から大学生までをニューヨーク・ボストンで過ごす。アメリカの音大を卒業後、日本に帰国して作曲家となり、Flash MovieやWebアニメーションの制作、動的コンテンツ生成を経てエンジニアの道を歩み始めた。エンジニアと名乗るようになった後も、起業したり