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VR商用化30年、その誕生を現場で目撃した『VR言論』の著者が語る現在地
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VR商用化30年、その誕生を現場で目撃した『VR言論』の著者が語る現在地
VR元年という言葉が飛び交うようになり、ブームの兆しが見える中、実はVRは30年前に商用化されていたの... VR元年という言葉が飛び交うようになり、ブームの兆しが見える中、実はVRは30年前に商用化されていたのをご存知でしょうか。1990年代にはある1冊の本が当時のVRブームを牽引し、その火が今様々な方向に広がっています。翔泳社が5月22日に発売した『VR言論』は、その象徴的な1冊をそのまま復刻し、さらに著者が見つめてきたこの30年の動向をまとめたもの。今回、著者の服部桂さんが当時の盛り上がりを語った「まえがき」を紹介します。 本記事は『VR原論 人とテクノロジーの新しいリアル』からの抜粋です。掲載にあたり、一部を編集しています。 『VR原論』のためのまえがき 今年2019年はVRが商用化されて30年、はたまたインターネットの前身ARPAネットが開始されて50年という記念すべき年だ。そう言われると、最近は「VR元年」という言葉がいろいろな場面で使われているので、そんなに前からあったのか? と疑問