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平成元年生まれのVR、令和の先にどこへ行く 『VR原論』刊行イベントで識者が語った過去と未来
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平成元年生まれのVR、令和の先にどこへ行く 『VR原論』刊行イベントで識者が語った過去と未来
6月7日、VRが1989年にサンフランシスコで初めてデモ展示されたのと同じ日に、『VR原論』(翔泳社)の刊... 6月7日、VRが1989年にサンフランシスコで初めてデモ展示されたのと同じ日に、『VR原論』(翔泳社)の刊行記念トークセッション「VR生誕祭」が開催された。著者の服部桂さん、服部さんの盟友で東京大学バーチャルリアリティ教育研究センター長の廣瀬通孝さん、そして近年のVRブームを牽引するGOROmanさんが集い、それぞれの視座からVRの過去と未来が語られたイベントの様子をお届けする。 商用化から30年、『VR原論』刊行とともに祝われたVR生誕祭 5月22日に発売となった『VR原論 人とテクノロジーの新しいリアル』は、1991年に発売された『人工現実感の世界』の内容はそのままに、服部さんがVRの現在地点について解説し、さらに服部さん、廣瀬さん、GOROmanさんによる鼎談を追加したもの。今回のVR生誕祭はその刊行記念として開催された。 本書の意義は、これからさらに発展していくであろうVRがどのよ