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GDEPソリューションズ、Linuxカーネルライブパッチツール「KernelCare」発売
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GDEPソリューションズは、米CloudLinuxと代理店契約を締結し、Linuxカーネルのセキュリティアップデート... GDEPソリューションズは、米CloudLinuxと代理店契約を締結し、Linuxカーネルのセキュリティアップデートパッチを自動的に、かつサーバの再起動なしで適用可能にするLinuxカーネルライブパッチツール「KernelCare(カーネルケア)」の国内販売を、6月24日に開始した。 「KernelCare」では、KernelCareセキュリティチームが常時、すべてのLinux脆弱性リストを監視し、サポート対象のカーネルに影響する脆弱性を感知すると、直ちに脆弱性パッチ(KernelCareパッチ)を作成する。 KernelCareパッチはバイナリ形式でコンパイルされ、クラウド上のKernelCareパッチサーバにアップロードされる。また、KernelCareを利用するLinuxサーバには、KernelCareエージェントをインストールする。 導入方法は2パターンあり、1パターン目としては、