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Javaの標準機能だけで印刷する際の用紙のサイズや向き、余白の指定
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Javaの標準機能だけで印刷する際の用紙のサイズや向き、余白の指定
はじめに 第1回でJavaの基本機能だけで文字と罫線を0.1mm単位で位置指定して印刷する方法を紹介しました... はじめに 第1回でJavaの基本機能だけで文字と罫線を0.1mm単位で位置指定して印刷する方法を紹介しました。0.1mmと書いたのは、72dpiだから解像度が不足するという誤解を解くためです。内部的にはマイクロメートル(µm)単位で扱われているようですので解像度は十分です。 今回は、用紙のサイズや向き、余白の指定について説明します。プリンタは、あらかじめデフォルトのプリンタとして登録されているものを使用することを想定します。もちろん印刷ダイアログでデフォルト以外のプリンタに変更することは可能です。帳票印刷の用途では対象のプリンタはあらかじめ決まっている場合が多いでしょうからプリンタ選択はこの範囲で十分だと思います。 Javaには指定した用紙が使えるプリンタを探し出して選択する方法が備わっていることになっていますが、WindowsでA3を印刷できるプリンタを探すとA4プリンタもリストに含まれ