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TerraformでKubernetes環境の管理を可能にするプロバイダのアルファ版がリリース
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TerraformでKubernetes環境の管理を可能にするプロバイダのアルファ版がリリース
今回公開されたプロバイダでは、HashiCorp Configuration Language(HCL)を使用して独自のリソース設定... 今回公開されたプロバイダでは、HashiCorp Configuration Language(HCL)を使用して独自のリソース設定を記述し、KubernetesおよびそのワークロードのライフサイクルをTerraformで管理できるようになる。 同プロバイダは、「Kubernetes 1.16」で追加され、将来的にはKubernetesの標準マージ機能になる「Server-side Apply」(SSA)を利用しており、SSAを有効にすることでプロバイダは属性の変更をKubernetesのAPI経由で検知し、Terraformの実行プランとの競合を処理して適用する。このようなSSAの仕組みを用いることで、Terraformはkubectlとも親和性の高い使い勝手を実現している。 なお、同プロバイダはまだ試験段階にあり、Terraformプロバイダレジストリからインストールできない。利用にあ