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原点は「どんな世の中を作りたいか」――DataSignが懸ける、未来の困りごとを解決するプロダクトづくりとは
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原点は「どんな世の中を作りたいか」――DataSignが懸ける、未来の困りごとを解決するプロダクトづくりとは
どんなに新しく革新的なプロダクトも、使ってもらえなければ意味がないということから、ユーザーの声や... どんなに新しく革新的なプロダクトも、使ってもらえなければ意味がないということから、ユーザーの声やニーズから課題を見つけ出し、それにフィットしたものを仮説検証しながら作っていくのが定石だ。しかし、情報銀行という耳慣れないプロダクトを手掛けるDataSignの代表 太田祐一氏は、「だれもが公正に安心してパーソナルデータを活用できる世界の実現」といった、あくまでもビジョン先行でプロダクトを開発しているという。本当の意味での「ゼロイチ」のプロダクトづくりの考え方について、太田氏に伺った。また、その「ビジョン」と現実のギャップを埋めるプロダクトマネジメントについて、同社プロダクトマネージャーの坂本一仁氏に聞いた。 DataSignのビジョンを実現するためにプロダクトが担う役割 ――まず、お2人のこれまでのキャリアについて教えてください。 太田祐一氏(以下、太田):DataSignの創業以前は、証券会

