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B向けツールとしての使いやすさと“ほっこりさ”の両立を目指して Uniposリードデザイナー・土屋さんが語る
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B向けツールとしての使いやすさと“ほっこりさ”の両立を目指して Uniposリードデザイナー・土屋さんが語る
「『はたらく』と『人』を大切にできる世界に」をビジョンに掲げ、バラバラな組織をひとつにするコラボ... 「『はたらく』と『人』を大切にできる世界に」をビジョンに掲げ、バラバラな組織をひとつにするコラボレーション改善クラウド「Unipos」を運営するFringe81株式会社 Uniposカンパニー。感謝の気持ちに、ポイント(ギフトや少額の金銭に交換可能)を添えたメッセージを投稿したり、共感した投稿に拍手をおくるなど感謝や賞賛を伝えることができる。企業向けのサービスでありながら、Uniposが目指すのは特定の業務の効率化や代替を主としていない。その目的は企業の理念浸透や、信頼し合える関係性の構築、つまり心理的安全性の向上だ。今回は、そんなUniposのリードデザイナー・土屋雅さんに話を聞いた。一部分を代替するサービスではないからこそのこだわりとは。また土屋さんがインナーブランディングに携わったことで得た気づきとは。 メガベンチャーからUniposへ リードデザイナーとしての役割とは ――まずは土