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産業医に聞いてみた――心と身体に効く、エンジニアのための処方箋
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産業医に聞いてみた――心と身体に効く、エンジニアのための処方箋
新型コロナウイルス感染症の拡大から丸1年がたった今でも、多くの人が在宅勤務をしている。そんな中で、... 新型コロナウイルス感染症の拡大から丸1年がたった今でも、多くの人が在宅勤務をしている。そんな中で、「人とコミュニケーションがとりづらい」「働き詰めで、息抜きや気晴らしがしづらい」「体調のことを上司や同僚に相談しづらい」といった悩みや心身の不調を抱える人も少なくないはず。特に、「ITエンジニア」は国内でメンタルヘルスリスクが高い職業の1つとされている。そんなエンジニアが少しでも息抜きのコツをつかめるように、今回はIT企業を複数担当している産業医の鈴木裕介さんに、エンジニアのためのメンタルヘルス・マネジメントの方法を伺った。 ITエンジニアはメンタルに不調を来しやすい職業? ――まずは鈴木さんの医師としてのご経歴を簡単に教えてください。 現在は秋葉原で内科と心療内科のクリニックを運営しつつ、複数の企業の産業医も務めています。もともとは畑違いである放射線科の医師をやっていたのですが、なかなか仕事