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デザイナーはコーディングとどのように向き合うべきか――そのために知っておきたい考えかたとは
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デザイナーはコーディングとどのように向き合うべきか――そのために知っておきたい考えかたとは
本連載のテーマは、「事業会社で働くデザイナーが事業の成長に貢献するためのスキルの伸ばし方」。解説... 本連載のテーマは、「事業会社で働くデザイナーが事業の成長に貢献するためのスキルの伸ばし方」。解説してもらうのは、エンジニアのための技術情報共有サービス「Qiita」をはじめとしたサービスで、戦略設計からUI作成、フロントエンド実装に携わっている綿貫佳祐さんです。第3回では「デザイナーのコーディングとの向き合いかた」についてお伝えします。 前回の記事ではビジネスとデザインをつなぐための考えかたについて取りあげました。今回はウェブやアプリに携わるデザイナーのコーディングとの向き合いかたについてお伝えしていきます。 デザイナーもコードを書くべきか デジタルプロダクトに関わるデザイナーがコードを書くべきか否か、インターネット上ではさまざまな意見が挙がっています。難しい問題ですが、個人として「自分だけでコーディングができる必要はないが、理解は必須」だと考えています。 コードの理解が必須だと考えるおも