
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
事業に貢献するエンジニアリングの新しい形「フルサイクル開発」とは? VOYAGE GROUPの先行事例に学ぶ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
事業に貢献するエンジニアリングの新しい形「フルサイクル開発」とは? VOYAGE GROUPの先行事例に学ぶ
ソフトウェア開発にはライフサイクルがある。設計、開発、テスト、デプロイ、運用、保守、サポートなど... ソフトウェア開発にはライフサイクルがある。設計、開発、テスト、デプロイ、運用、保守、サポートなど、それぞれが専門化して分担する。ところが、これらのライフサイクル全体にコミットするフルサイクル開発者という新たな開発者像が出現した。フルサイクルだとどのようなメリットが期待できるのか。日本でフルサイクルなエンジニアリングを進めているVOYAGE GROUP。その事業会社となるアドテクノロジーのZucksのCTO 河村綾祐氏、松本宗一郎氏、そしてVOYAGE GROUP技術広報 丹野修一氏にその実情をお伺いした。 株式会社Zucks CTO 河村綾祐氏 事業に価値を提供する、フルサイクル開発者とは何者なのか ――まずは簡単に自己紹介をしていただけますか? 河村綾祐(以下、河村):VOYAGE GROUPの事業会社、Zucksで2019年から取締役CTOをしております。最初はSIerで開発を始め、転