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IPA、企業のシステムのDX対応状況を可視化するツールを提供開始
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同ツールは「プラットフォームデジタル化指標」としてIPAが策定した評価項目に対し、各企業が回答を記入... 同ツールは「プラットフォームデジタル化指標」としてIPAが策定した評価項目に対し、各企業が回答を記入すると、点数化してレーダーチャートなどのグラフを表示するエクセル形式の評価表。DXを推進する企業の情報システム部門や、コンサルティングファーム・ITベンダーのコンサルタント、SEなどを対象ユーザーとしており、コンサルティングファーム・ITベンダーなどの既存の評価指標での評価と組み合わせて利用することも可能となっている。 ITシステム全体では財務・組織の状況や全社でのデータ共有状況など、機能システム別では各システムの特性やDX対応に求められる要件、ITシステム品質やIT資産の健全性などの設問を設定している。 例えば、「取得データをAIやデータ分析のシステムに容易にインプットできる仕組みになっているか」といった設問に対して、ユーザーは実施状況、効果それぞれの設問に「〇」「△」「×」の3段階で回答