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30・40代エンジニアが社会的インパクトを生むには? エンジニア出身プロジェクトマネージャーが語る現場のリアル
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30・40代エンジニアが社会的インパクトを生むには? エンジニア出身プロジェクトマネージャーが語る現場のリアル
多彩な可能性を秘めているITエンジニアのキャリア。思い描く将来像はさまざまながら、やりがいや収入ア... 多彩な可能性を秘めているITエンジニアのキャリア。思い描く将来像はさまざまながら、やりがいや収入アップ、さらには成長実感を得られるものとして、30〜40代なら身につけておきたいのが、「上流工程のスキル」だ。どのようなメリットがあるのか、また経験をどのように積んで、転属や転職の際にはどうアプローチしていくべきか。そこで今回は、システムエンジニアとしてキャリアをスタートし、現在は大規模EC開発事業を展開するエスキュービズムグループで、顧客の課題解決に取り組む今中啓輔氏に、現職までの経緯や転機、「上流工程のスキル」の身につけ方などについてお話をうかがった。 株式会社エスキュービズム プロジェクト本部 本部長 今中啓輔氏 エンジニアからプロジェクトマネージャーへの転身で見えたもの ――今中さんのこれまでのご経歴についてお聞かせください。 もともと親の仕事の影響でコンピュータには親しんできたので、そ