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キャッシュかインメモリーか? DBMSのメモリー管理アーキテクチャの違いと使い分け
この連載では、開発者の皆様がシステム・アーキテクチャやアプリケーション・コードをより洗練させるの... この連載では、開発者の皆様がシステム・アーキテクチャやアプリケーション・コードをより洗練させるのに役立つデータベース・マネジメント・システム(DBMS)の基本を振り返り、実装に合った技術の組み合わせを解説します。今回は、DBMSエンジンのメモリー管理アーキテクチャの違いについて扱います。 はじめに データは電源を切っても保存されるハード・ディスクやフラッシュ・メモリーに格納されています。しかしこれらのデバイスは低速なので高速なDRAMにデータを格納して処理します。DBMSのメモリー管理アーキテクチャはキャッシュをベースにするものとインメモリーをベースにするものに大別できます。これらにはやはり長所と短所があります。今回はメモリー管理アーキテクチャの違いによるトレード・オフとその用途、そして短所に折り合いをつける実装について見ていきましょう。 なお、本連載で例として挙げるデータベースはオラクル
2022/04/19 リンク