
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
データフォーマット「JSON」とは? リレーショナルとの使い分け、RDBによるJSONのサポートも解説
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
データフォーマット「JSON」とは? リレーショナルとの使い分け、RDBによるJSONのサポートも解説
この連載では、開発者の皆さまがシステム・アーキテクチャやアプリケーション・コードをより洗練させる... この連載では、開発者の皆さまがシステム・アーキテクチャやアプリケーション・コードをより洗練させるのに役立つデータベース・マネジメント・システム(DBMS)の基本を振り返り、実装に合った技術の組み合わせを解説します。今回は、他システムとのデータ連携時に利用されるデータ・フォーマットの一つであるJSONにフォーカスし、ユースケースを交えながら紹介します。 はじめに ここまでの回では、第1回の連載で紹介したDBMSの3つの階層構造におけるアーキテクチャと実装についての技術を紹介してきました。8回目である今回からは、残りの階層であるデータ・モデルとデータ型にフォーカスしていきます。はじめは、システム間のデータ連携時に利用されることの多いJSONに着目し、RDBMSとの関係性やユースケースを見ていきたいと思います。 なお、本連載で例として挙げるデータベースはオラクルが提供しているものが多いですが、オ