
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
OpenSSLに重大な脆弱性、修正版を公開
SSL/TLSプロトコルを処理するライブラリ「OpenSSL」の開発チームは、OpenSSLに深刻度「重要(High)」... SSL/TLSプロトコルを処理するライブラリ「OpenSSL」の開発チームは、OpenSSLに深刻度「重要(High)」の脆弱性が見つかったことと、脆弱性を修正した新版「OpenSSL 3.0.7」の提供を始めたことを11月1日(現地時間)に明らかにした。 今回見つかった脆弱性は「CVE-2022-3786」と「CVE-2022-3602」の2件。OpenSSLのバージョン3.0.0〜3.0.6が影響を受ける。どちらもX.509証明書の検証処理でスタックオーバーフローを引き起こしてしまうもので、CVE-2022-3786は攻撃者が細工したメールアドレスを処理しようとすると、スタックから4バイトをオーバーフローさせることができるというもので、サービスの停止や、リモートで悪意のあるコードを実行させることができる。 CVE-2022-3602は、攻撃者が細工したメールアドレスを処理しようとすると