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【Android Jetpack入門 】データベース処理を自動化してくれるライブラリ「Room」を徹底解説!
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CodeZineの連載「Android Studio2で始めるアプリ開発入門」が終了してから約1年後、Android Jetpackがリ... CodeZineの連載「Android Studio2で始めるアプリ開発入門」が終了してから約1年後、Android Jetpackがリリースされ、一歩進んだAndroidアプリ開発が可能になりました。しかし、連載をもとに内容をアップデートした『Androidアプリ開発の教科書』では、入門書という位置付けのため、Jetpackの内容までは踏み込んでいません。本連載は、「Android Studio2で始めるアプリ開発入門」連載、および『Androidアプリ開発の教科書』の続編にあたる内容として、Jetpackを取り上げていきます。前回は、UIのデータを管理するためのライブラリであるViewModelを紹介しました。今回は、データベース処理を自動化してくれるRoomを紹介します。 Androidアプリとデータベースのやり取りを自動処理するライブラリ「Room」とは Roomは、Android