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責任は重大、要件は不確定──億単位の金額を扱う新システム開発に、東証と富士通はどのように立ち向かったのか
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プロダクトを素早く開発してリリースできるアジャイル開発はビジネスの競争力を高めることができる。メ... プロダクトを素早く開発してリリースできるアジャイル開発はビジネスの競争力を高めることができる。メリットは理解できても、二の足を踏んでいる企業は多いのではないだろうか。今回はPivotal Labs(現VMware Tanzu Labs)を通じて、アジャイル開発に取り組んだ東京証券取引所の岡崎氏、小林氏と富士通の澤入氏にプロダクトや経緯をお伺いする。 株式会社東京証券取引所 株式部 ヘッド・オブ・ETF・セカンダリー・トレーディング 課長 岡崎 啓氏 意外とアナログな機関投資家によるETF売買をシステム化したい 東京証券取引所(以下、東証)で扱う商品にETF(Exchange Traded Funds)がある。日経平均株価や東証株価指数などの指数に連動する運用成果を目指し、東証など証券取引所に上場されている投資信託の一種だ。 ETFは投資信託の一種なので、株式のように直接銘柄を選ぶことはなく