
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【イベントレポート】注目IT企業5社が登壇──BtoB SaaSにおける難易度の高い技術課題との向き合い方<前編>
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【イベントレポート】注目IT企業5社が登壇──BtoB SaaSにおける難易度の高い技術課題との向き合い方<前編>
その数、約367万4000。これは総務省と経済産業省が本年度に発表した、2021年6月時点における日本全国の... その数、約367万4000。これは総務省と経済産業省が本年度に発表した、2021年6月時点における日本全国の企業数だ。この膨大な数の企業を支えているBtoB SaaSは、まさに日本のビジネスにおける"屋台骨"のようなソフトウェアだといえる。そんなBtoB SaaSの開発・運用では、難易度の高い技術課題が常につきまとう。2022年11月17日に開催された「BtoB SaaSにおける技術課題との向き合い方」(主催:Sansan株式会社)では、BtoB SaaSを提供するIT企業各社のエンジニアが登壇。直面した課題やその解決先についてノウハウを共有した。この記事ではイベント前半パートのレポートをお届けする。 「SmartHR基本機能」の溜まっていく技術課題への取り組み/株式会社SmartHR プロダクトエンジニア 佐藤元紀氏 最初に登壇したのは、株式会社SmartHRの佐藤元紀氏だ。同社が提供す