エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
LINEのプライベートクラウド「Verda」のDevOpsを支えるPagerDutyによるインシデント管理
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
LINEのプライベートクラウド「Verda」のDevOpsを支えるPagerDutyによるインシデント管理
LINEが2016年から運用しているプライベートクラウド「Verda」には、同社がサービスを提供するにあたって... LINEが2016年から運用しているプライベートクラウド「Verda」には、同社がサービスを提供するにあたって必要なシステム基盤が展開されている。およそ80名の開発者がVerda上でさまざまなサービスを開発しており、インシデントの対応も開発者が担う。インシデント対応の効率化のために「PagerDuty」を利用しており、Slackなど他のアプリケーションと連携したインシデント対応の割り当てやエスカレーションなどを実現している。Verda Reliability Engineeringチームの萬治 渉氏に、PagerDutyの活用方法を聞いた。 LINEのプライベートクラウド「Verda」のインシデント対応の体制 LINE株式会社が提供するサービスは、2011年に登場したコミュニケーションアプリ「LINE」が有名だ。しかし、前身時代を含めると20年以上の歴史のある企業である。そのサービスの基盤