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ゲームエンジン「Godot 4.0」が公開、ラムダ式が使用可能になるなど変更多数
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ゲームエンジン「Godot 4.0」が公開、ラムダ式が使用可能になるなど変更多数
Godot 4.0は、3年以上かけてゼロから作り直したという。今回の正式版公開までに、アルファ版を17回、ベ... Godot 4.0は、3年以上かけてゼロから作り直したという。今回の正式版公開までに、アルファ版を17回、ベータ版を17回、製品候補版(RC:Release Candidate)を6回公開し、ようやく完成にこぎ着けた。 Godot 4.0では、3D動画、2D動画、物理エンジン、ユーザー・インターフェイス、音声、アニメーションなど、さまざまな分野に多くの新機能が加わっている。ここでは、コーディングに関する新機能の一部を紹介する。 まず、Godot独自のスクリプト言語である「GDScript」で、型付き配列が使えるようになった。これにより、Godotのエンジンが配列の各要素の型を検証できるようになり、実行時の最適化がやりやすくなるという。 そして、ラムダ式を使えるようにもなった。あまり使う場面がない関数を扱うときに、いちいちクラスを作らずに済むため、コード記述量が減少する。また、アノテーション